【住宅ローン比較】伊予銀行と愛媛銀行、同じ2700万円借りたら月々いくら?

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【住宅ローン比較】伊予銀行と愛媛銀行、同じ2700万円借りたら月々いくら?

投稿日2025.08.08

〜40年ローンでシミュレーションしてみました〜

「家は欲しいけど、住宅ローンって難しそう…」
そんな方のために、地元でよく利用される【伊予銀行】と【愛媛銀行】の住宅ローン(変動金利型)を使って、月々いくらぐらいの支払いになるのかをわかりやすくシミュレーションしてみました!

■ 条件はこんな感じで統一

  • 借入金額:2,700万円

  • 返済期間:40年

  • 返済方法:元利均等返済

  • 金利(2025年8月時点の目安)
     → 伊予銀行:年0.700%
     → 愛媛銀行:年0.900%(やや控えめな想定)
     → 愛媛銀行:年1.200%(保証料等込みでやや高めなケース)


■ 月々の返済額と総支払額の比較表はこちら👇

銀行/金利条件 月々の返済額(約) 総支払額(約40年)
伊予銀行(0.700%) 64,508円 3,096万円
愛媛銀行(0.900%) 67,002円 3,216万円
愛媛銀行(1.200%) 70,853円 3,401万円

■ 月々6万円台でマイホームが持てる⁉

今の家賃が6〜7万円台という方も多いはず。
実は賃貸とほぼ変わらない金額でマイホームを持てる可能性があるんです。

もちろん、住宅ローンには金利の変動リスクや保険料・固定資産税なども関わってきますが、今回のシミュレーションはその「ひとつの目安」として参考になるはず。


■ 金利の差で総支払額はこんなに変わる!

同じ2,700万円でも、
金利が0.700%→1.200%になると、総支払額がなんと約305万円もアップ。
月々では6,000円以上の差になります。

住宅ローンは「ちょっとの金利の違いが大きな差」になるので、事前にしっかり比較しておくことが大切です。


■ 最後に:地元の銀行だからこそ相談しやすい

伊予銀行・愛媛銀行ともに、地元に根ざした対応力が魅力。
「金利だけじゃなく、将来の見通しや保険のことも聞きたい…」という方は、まずは店舗やWEBで相談してみるのがおすすめです。


「家は一生に一度の買い物」と言われますが、実はローンの選び方で“支払う総額”も人生も大きく変わることもあります。

これから家を買おうと思っている方の、参考になれば嬉しいです☺️

注)金利変動や諸条件により変わります

ひめぎんが良いとか伊予銀がよいとかいうわけではありません

どちらが有利になるか相談できます

 

 

Happy♪

 

ココロをひとつに。あなたの「家語(いえがたり)」をはじめよう。

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