トイレの位置を決める基準は

お客様が使いやすいか

家族が使いやすいか　で考えます

玄関にあるトイレは

お客様は１度リビングを出て使うので

リビングの扉１枚とトイレの扉１枚の

計２枚挟んで使います

トイレがリビング廻りにあるのは

扉１枚で使うようなケースが多く

お客様は使いにくいかもしれません

最近は平屋でもトイレは２箇所が多く

その一つを玄関廻りに設けることが多くなりました

その際　手洗いは外に出して

帰ったときの手洗いと兼用するのも良いかもしれません

ＨＡＰＰＹ

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

自分で間取りを作っていたら

どんどん大きくなってしまった！

というのはよくあることです

この家では

リビングには何もおかずスッキリさせながら

収納を充実させた

無駄のない間取りを作りました

キッチンとダイニングテーブルが一直線

それと平行に『ウラ動線』

キッチン側から

ダイニング側から

キッチン動線のウラに平行に作った収納スペース

収納としての役割はもちろん

洗面お風呂へのローカとしても兼用しています

おかげで　35坪の平屋が　ローカなしになりました

扉がなくて収納しやすいのが特徴です

要らない物はこっちに押し込んで

リビングをスッキリさせて生活しやすいと思います

HAPPY！

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

最近検討される方が増えてます！

家族が多い方や部活の盛んな家族には

雨の日の洗濯にかなりの労力がいります

明日までに乾かさないといけないプレッシャーとの戦い

梅雨のときはそれがもっともピークに至ります

写真は乾太くん８ｋｇ

5ｋｇとサイズはほとんど一緒で奥行きが8cm長いです

値段も10万円台なのでいいと思います

なぜいいか？ということを建築費的に考えると

洗濯室3帖をつくる場合　1.5坪で建築費が

90万くらいかかります

乾太くん付き洗濯室なら2帖でよく

建築費が上がるどころか多分15万円くらいマイナスです

あると思いませんか？

HAPPYココロを一つに。家語をはじめましょう。

いい断熱材を使っても

吹き付けする人の個人差で

性能に差が出る場合があります

それはとてももったいないことです

写真は吹き付け終了後

気密測定（隙間がないかどうかチェック）をしています

熱は隙間風から逃げるので

全棟検査しています

吹き付ける職人さんからすると

自分の仕事を試されている気分かもしれません

もし数値が悪かったらと　心配かもしれません

だからじゃないですけど

真剣に工事してくれる（笑）

全棟　気密測定にはそんな効果も期待しています

いい断熱材を使ったら　その性能が生かせるように

もったいないことは止めたいですね

ＨＡＰＰＹ

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

最近は新建材ばかりで家をつくるのが

当たり前のようになってきましたが

今ひとつピンと来ない方もいらしゃるのでは？

木の温もり　漆喰の家は

素材の質感とか　やすらぎとか　落ち着き感とか

ランクの違うものがあります

一生で１度の家だから

後悔のないように選んで頂きたいと思います

見学会の予約始まっています

この機会にどうぞ！

HAPPY

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

のどかな風景に

小さな住みやすい家を建てました

休みの日にウッドデッキから見える景色は最高！

自然に溶け込む家の完成です

モールテックスは予算オーバーでしたので

モルタルでキッチン廻りをつくり

家の中もナチュラルに仕上がりました

良い感じです

この家は７／２３，２４と見学会をします

ホントに心落ち着くいい家になっていますので

この機会に是非ご覧になって下さい

早めの予約で　HAPPY

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

木心家の家は木と漆喰がBASEのシンプルな家が基本ですが

チョイスの仕方で違う物に仕上がって行きます

お好みを聞いて　相談したり　提案したり

していると

BASEはそのまま　違う物ができていくのが

楽しいです

十人十色　素材さえしっかりしていれば

良い感じのムードに仕上がります

HAPPY

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

店舗前に見られるよなアイアン表札

普通に頼むと高額なので

鉄工所に細かな図面を付けて依頼した

錆びるほど　かっこよくなるので

毎日家に帰る度に　その変化を楽しめます

家語りをしていると

いろんなアイディアや提案が生まれてきて

楽しい家づくりとなります

ＨＡＰＰＹ

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

眺めの良いところに住みたいのどかなご夫婦が

祖父から譲り受けた　景色は最高だが接道の悪い大きな土地に

小さな家を建てようと相談された

狭い農道から30ｍほど進み

そこに農地が存在する

「ホントにここに建てられるのだろうか？」

他にも　接道　農転　分筆　水道　電気　いくつもの問題をかかえていた

まず欲しい家のサイズ感を把握した

農地を転用する広さを決める為だ　広さによって造成費が違う

できるだけ無駄のない大きさにしたい

大きさの感覚では人によってそれぞれ違うので

まず間取りを作って　最小限どれだけの土地で納得の暮らしができるのか

確認した　（それと同時に関係行政を回って話を詰めていった）

そしてやっと間取りと総予算を知ることができる

そして　そして

ついにできた家がコチラ↓

景色に溶け込む「素っぴんの家」

のどかだな～と思える生活を存分に楽しんで頂きたい

完成見学会の予約はお早めに！

ＨＡＰＰＹ

ココロを一つに。家語をはじめましょう。

「どんな家がいいのだろうか？」

はじめて建てる人は迷うかもしれません

毎日建てている私たちもその答えを探しているのですから

いままで家を建ててきて　同じ間取りはありません

皆違う間取りで　色形　動線　広さ　それぞれ希望のものがあります

十人十色という言葉のごとく　住人十色とはなるほどです

それでも　木心家の家には同じ物もあります

それは素材です

無垢の床　木の家具や棚など

壁には漆喰　間接照明

左官の塗りの外壁はどの家も同じです

家のことをいっぱい考えていると

あれもこれも大事だと

何を基準で家を選ぶか迷ってしまうのは　私たちも一緒です

そんな中　木心家では本物の素材を使うこと

これだけは変えないようにしています

HAPPY

ココロを一つに。家語をはじめましょう。